婦中地区少年少女海外派遣事業 研修報告会
- 2017/08/30 13:17
8月27日(日)、速星公民館において、研修報告会が保護者の方々、児童生徒活動基金協議会役員、ふちゅうスポーツクラブ理事を招き、研修報告会が行われ、事前に各班テーマを決め、班ごとに街並み、学校生活、食文化、生活習慣について発表しました。
NEWS & TOPICS
8月27日(日)、速星公民館において、研修報告会が保護者の方々、児童生徒活動基金協議会役員、ふちゅうスポーツクラブ理事を招き、研修報告会が行われ、事前に各班テーマを決め、班ごとに街並み、学校生活、食文化、生活習慣について発表しました。
8月26日(土)・27日(日)、常願寺ハイツさわやかスポーツ広場にて県内外から16チームが参加し熱いゲームを繰り広げました。大会結果はフラット杯は、優勝:速星スポーツ少年団 次勝:FCマルーン 3位:富山中央FCでした。城山杯は、優勝:大徳サッカースポーツ少年団 次勝:FCヴィヴァーチェ 3位:婦中西部フットボールクラブでした。
本事業は、スポーツ振興くじ助成事業です。
8月10日(木)、団員18名、スタッフ4名は富山空港~羽田~シンガポールへと研修に出発しました。団員を代表して出戸稔教君が「この研修に関わって下さった皆さん、両親に感謝します。」と派遣への想いを元気よく英語でスピーチしました。団員は、1週間の研修を経て、17日(木)帰国します。楽しく、自分らしく、思いっきり研修の成果を発揮してきてほしいです。
7月29日(土)、速星公民館において、本日も英語でのスピーチレッスンとダンスレッスンでした。どちらもチームワークよく、あまり緊張せずに発表をしていました。午後から、児童生徒活動基金協議会 顧問の井上亮二先生による「シンガポールと日本の関わり」について講話いただきました。次回は保護者の皆様の前での発表です。
7月25日(火)、中学校の夏休み初日に第2回事前研修会が開催されました。午前中にダンスレッスンがあり、今年の課題曲は「happy‼」です。全員、この日のためにしっかりと振りを入れてきていました。午後からは英会話レッスンになり、現地でのスピーチレッスンにも熱が入ってきていました。みんなの笑顔が印象的な第2回目の研修でした。
7月22日(土)夏の自然体験教室「八方尾根軽登山」にゴンドラとリフトで一気に2000mの世界へ。ナチュラリストの長谷川覚さん・山田繁一さん・チェアマンの解説を聞きながら八方池に行きました。あいにくのガスで白馬連山は観られませんでしたが、時々除く山々は美しかったです。
7月16日(日)からシンガポールへの研修に向けての事前研修会がスタートしました。ノベルイングリッシュスクールの大田先生、ジェフ先生をお迎えして、一日イングリッシュデーとなりました。団員らはとても明るく、元気でコミュニケーション能力が高く、熱心に研修に取り組んでいました。
6月25日(日)10時より速星公民館において、結団式が行われました。団員を代表し、城山中学校3年の宮岡さんが「派遣への想い」を元気よく述べてくれました。激励のことばを児童生徒活動基金協議会、安井会長よりいただき、来賓を代表して富山県議会議員藤井様よりお言葉を頂戴しました。シンガポールへの研修は8月10日~17日。第1回目の事前研修が7月16日よりスタートです。英会話やダンスレッスンが始まります。
6月25日(日)、第23回婦中地区少年少女海外派遣事業 結団式が開催されます。
本年は、速星中学校10名、城山中学校7名、附属中学校1名、合計18名の団員がシンガポールへのホームステイ研修に参加します。
結団式は速星公民館2階、10時より行います。
7月22日(土)開催の夏の自然体験教室「花盛りの八方尾根を歩く」の募集を本日6月19日(月)より開始いたします。
ナチュラリストが同行し楽しく解説をいたします。